赤い部分をクリックすると選定の目安が表示されます。
●機種の選定は給湯負荷以外にも、給湯循環による放熱負荷、貯湯ユニット自体の放熱負荷も見込んだ上で機種選定を行ってください。

●給湯循環による放熱負荷が1日の総負荷のうち概ね20%以下であれば本システムで対応可能です。20%を超える場合は給湯の使用状況により対応の可否が異なりますので営業員にご相談ください。
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