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1. 小規模の給湯施設には・・ デイサービスセンター・小規模保養所など |
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小規模の施設は、給湯負荷の変動が少なく、比較的安定しています。
出湯温度制御機能をフル活用したインバーター付NEOSを使用することにより、貯湯槽の設置は不要になります。 |
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2. 中・小規模の給湯施設には・・ 老人保健施設・ゴルフ場・小規模ホテル・工場・レストランなど |
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中小規模の給湯施設で給湯負荷のピークが短い施設は、最大給湯負荷時のピークをカット(蓄熱分を使用)することで対応が可能です。大容量の熱媒水を保有した蓄熱NEOSを使用すると、貯湯槽の設置は不要になります。 |
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3. 大・中規模の給湯施設には・・ 観光ホテル・スーパー銭湯・温水プール等 |
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中・大容量の給湯施設は、給湯負荷変動が大きく、ピーク時間も長いので、貯湯槽の設置は不可欠となります。
WTHタイプは、昭和独自の「流動境界貯湯方式」により設置スペースが小さく、設備費も大幅な低減が図れます。WTHタイプにはインバーター付NEOSとの組合せが最適です。 |
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