昭和鉄工の高欄リフォームサービス
法改正や老朽化、その高欄大丈夫ですか?
防護柵の安全基準も幾度かの改訂によって厳しくなってきています。竣工時は当時の安全基準を満たしていた高欄も、現在では最低の基準さえ満たしていないケースも少なくありません。加えて20世紀を支えてきたインフラがメンテナンスの時期を迎え、老朽化した高欄も目立ってきました。交通安全上重要な施設のひとつ高欄(防護柵)には、事故が起きる前に適切な対応が求められています。
高欄防護柵の基準・整備ガイドラインへの対応、老朽化・転落防止等への対策など、高欄のリフォームに関することはぜひご相談ください。
SHOWAの高欄リフォームサービスは、安全性はもちろんのこと景観性や経済性にも配慮しながら、親柱・照明設備・歩道舗装など高欄にとどまらないトータルな橋面改修プランをご提案いたします。
嵩(かさ)上げ
穴開け加工などを施してレールを追加し、現行基準にあった高さに嵩上げします。
取り替え
防護柵を取り替えます。既存地覆が利用出来ない場合は地覆ごと行います。
塗 装
状況に応じて仮説防護柵を設置しながらの工場塗装も可能です。
手すり等の設置
スロープ・階段にはユニバーサルデザインの観点からも設置の検討が必要です。
すり抜け防止柵・
セーフティーワイヤー

幼児の転落防止、投石防止、裾隠しなどご相談ください。
各種保安部品
視線誘導や端部表示のLED商品、配線不要のソーラーライトなどご用意しております。

>施工実績紹介
>橋梁用防護柵基準の変遷
「景観に配慮した防護策の整備ガイドライン」等について
□お問い合わせ

〒812-8587 福岡市東区箱崎ふ頭三丁目 1-35
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