■均一な温度分布(±0.5℃・±0.25%)
■使用最高温度200℃
■50%の薄型化・軽量化を実現
ステンレス箔の抵抗発熱体の採用により、
放射体表面が均一に発熱する様設計できます。
シーズヒーターに比べ優れた温度分布が得られます。

■均一な温度分布(±1%)
■使用最高温度900℃
■耐熱衝撃強度はアルミナに比べて約2倍
熱伝導性が高く、急速昇温が可能。
高耐熱性抵抗発熱体だから、高温域まで発熱は均一です。


■使用最高温度500℃
■最大サイズ800×1000(mm)
■清浄度レベルは米国連邦規格209Dのクラス10をクリア
200種類以上の中から、最適の遠赤外線高効率放射体を選定。耐熱衝撃性に優れ、表面に水がかかっても破損しません。



■超薄型(100ミクロン以下)
■使用最高温度200℃
■最大サイズ450×800(mm)
ステンレス箔とポリイミド樹脂を一体化。
高いフレキシビリティ・高い絶縁性・超薄型化を実現。



■薄さ1mmで昇降温が速い
■使用最高温度300℃
■最大サイズ800×1000(mm)
自由な形状バリエーション。三角型や丸型のほか被加熱物に応じた様々な形状の設計が可能です。