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(財)日本食品分析センターに調査依頼をし、次のような報告を受けています。
本機を一定時間運転した後、空気中の浮遊菌を測定した結果、データが示すように、90%以上の浮遊菌が除菌されています。 |
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空中浮遊菌数の測定試験
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●内容
試験場内に検体を設置作動させ、各測定部所〈表−1〉において経時的に空中浮遊菌数を測定した。測定はエアーサンプラー法とし、測定に用いた機器、条件及び培地を以下に示した。なお、第1回目は床から約1m、第2回目は床から75cmの高さで測定した。また、検体のドレン水の一般細菌数を経時的に測定した。測定は、標準寒天培地を用いた混釈平板培養法(35℃、48時間)とした。
●試験結果
空中浮遊菌数の測定結果を〈表−1〉に、ドレン水の一般細菌数の測定結果を〈表−2〉に示した。いずれの測定日においても、検体作動後は細菌数、真菌数ともに作動まえに比べ細菌の減少が見られた。なお、作動時間による菌数の明らかな差は見られなかった。
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脱臭データ/臭気別脱臭性能 (床置タイプ CFUV‐21N2)
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30m3の室内において、ガスクロマトグラフィまたはイオン電極法の測定方法で、代表的臭気である硫化水素、メチルメルカプタン、アンモニアの脱臭テストを実施した結果、CFUV-21N2の強力な脱臭性能と、効果の早さが立証されています。
※下記データは製品タイプ(床置・ビルトイン)や型番によって異なります。
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